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社会福祉士の合格発表

4月に入って、職場を離れる人、職場に入ってくる人の入れ替わりが激しい。長い人は施設ができた直後からだから、もう15年ぐらいいるんだけど、それってほんの一握り。でもって、ほんの一握りだから、みんな課長なんていう肩書きがついたりしてて、でも、ほんとうに課長の器かっていうと、なんだかなあ…punch。給料もめっちゃ安いから、課長になろうがなにになろうがあまり魅力もなくて、そのせいか、福祉職自体に人気がなくなっちゃって、施設長、あっちこっちに人材募集をかけてました。福祉系の大学は軒並み定員割れなんだそうな。

で、今年も3月15日に社会福祉士の合格発表があったんだけど、今年は全国の受験者数はが4万3631人、合格者数1万1989人で、合格率27.5%。受験者数は去年に比べて約2500人減っているというから、福祉関連の仕事を志望する人はジリ貧の一途。資格はいらないからパートできてね、なんていうのが増えると専門職とはとても言えなくなっちゃって、この国の福祉レヴェルはめちゃ下がりじゃん。解決策としては、ただただ給料を上げることしかないかもね。

同じ国家資格でも看護師はいつも合格率が90%、社会福祉士のほうがずっと合格率が低くて難関なはずなのに、施設でそれぞれをパート募集をする時の時給ときたら、介護職だとスーパーのレジ打ちと変わらず900円前後downwardright、それに比べて看護師は1800円ぐらいupwardleft。仕事の内容が違うって言うかもしれないけど、それぞれの「専門」が違うだけで責任の度合いは変わらない。こんなのって、あり???

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